マリンクス基本仕様

マリンクスは、フレーム・デッキ・フロートの主要部材が独立したセパレート構造を基本としており、自由な組み合わせが可能です。また、メンテナンスは最小単位の交換ですむ構造になっています。

基本サイズ

主桟橋:2.0m 補助桟橋:1.0m
長さ 10.0m
乾舷 45~50cm

構成部材

構造形式 セパレート
連結方式 半固定式 or 剛結合式
フレーム アルミ合金製 or 鋼製
フロート 超高密度ポリエチレン製
デッキ 合成木材製 or 木製 or 合成樹脂製
防舷材 白色合成樹脂

基本仕様

重量 (2×10m) 鋼製:1,900kg
アルミ製:1,000kg
浮力 約4ton
配管スペース φ100×2本×2ヶ所(フロート上部)

係留施設の標準諸元

プレジャーボートの全長 L
バース長 B1=(0.7~1.2)L
B2=(1.5~2.0)L
スリップ S=(1.5~2.0)
桟橋間距離
(最小限)
W1=(船幅)+b+(0.3~0.6m)
W2=(2×船幅)+b+(1.5~2.0m)
W3=(船幅)+(1.0~2.0m)

※クルーザーヨットを係留する場合には、風によるマスト同士の接触に留意して定める事が望ましい。

※「港湾の施設の技術上の基準・同解説」(平成11年4月・(社)日本港湾協会)による。