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しごと紹介

モルテンタイランド出向
(生産技術担当)
藤木 公輔
物質生命工学専攻了/2006年入社
(2010年秋取材分)

入社の動機は?

「ボールはモルテンじゃないとダメだな」そう思っていたのは中学、高校のバレー部時代。
就職活動の時、モルテンの採用ページを見て当時のあの熱い思いが蘇りました。
自分の歩む道はモルテンと共にあるのだと。

仕事の内容は?

モルテンの中では最大のボール生産工場のモルテンタイランドで、生産技術担当者として生産工程の効率化、消費材料ロス削減の提案や改善活動を行っています。ボールを“単なる”空気の詰まった石油生成物の塊と思うことなかれ。ボールは丸くないといけません。跳ねなければなりません、跳ねすぎてもいけません。大きさも重さも決まった規格があり、精度が要求されます。また、ボールは蹴ったり叩いたりするものですから、多少のことで壊れるような製品では話になりません。このようなスペックを満たすボールは、単に機械が稼動して製品ができてくるのではありません。1個のボールを作るのに“たくさん”の人の手間と時間と素材が費やされています。また、そうやって生産したボールの中でも“ある確率”で品質基準を満たしていなくて、製品になることが出来ない不良品が発生することがあります。この“たくさん”を“少し”に変え、“ある確率”を“ゼロ”にする。その実現のため、日々、生産データを目で捉え、生産ラインと対話することで、あるべき姿となるように生産全体の工程に改善のメスを入れていくことが私の使命です。

やりがいを感じる時は?

ありきたりですが、自分が手がけた製品が国際大会で世界のトップアスリート達に使われているところです。また、工程の改善でボールが作りやすくなり、工場の作業者たちが喜んでくれるのが快感です。

将来の目標は?

競技用ボールの概念を覆すボール構造と製法を生み出したいです。

クイズ番組で「何を作っているのでしょうか?」と製造工程のビデオが流され、回答者が誰も答えられず、正解発表の際に「ええっ!嘘ぉっ!」と喚声が上がれば、思わずニヤリ!

就職活動中のみなさんへのメッセージ

「自分には何が出来るのか」ということよりも「何がしたいのか」が大事だと思います。たとえ経験がなくても、やりたいことであればいつからだって始められますし、信念をもってすれば、必ず出来るようになります。ボール技術は、学校で教えてくれるどの内容にも当てはまりませんが、逆にどんな内容でも応用できるものです。「迷わず行けよ、行けばわかるさ」です。モルテンは若手の進言でも、内容がしっかりしていれば聞き入れてくれ、いろいろなことにチャレンジさせてくれる環境があります。下地にあるものが何であれ、モルテンで働きたいという熱い気持ちが大切です!

Q:モルテンの好きなところは?

タイ語どころか英語すらまともに喋れなかった私ですが、入社当初から海外の取引先様やお客様とのやり取りを担当させてもらえましたし、入社2年目にはタイの生産現場で研修をさせてもらいました。スキルを身につけるのは現場での実践以外にありません。これからも人生経験を倍速で磨いていけると考えています。新人にも惜し気もなくチャンスを与えてくれるところがモルテンの魅力です。

Q:休日はどんなことをしていますか?趣味は?

読書とゴルフが大好きです。読書についてはミステリー小説が大好きで、伊坂幸太郎と東野圭吾のファンです。タイで買うと日本の倍くらいの値段がします。ちなみにタイでも少年ジャンプが売られていますが、こちらでは600円くらいします。午前中ゴルフ、午後読書というのが私の休日のパターンです。

ある一日のタイムスケジュール

9:00
定例会議
 

10:00
生産現場確認
 

12:00
昼食 もちろんタイ料理。
食後は社内のサッカーリーグ戦を
観戦

15:00
新設備のテストラン
 

18:00
後片付け
 

19:00
夜勤担当者に生産の
留意事項説明、退社

20:00
近くの屋台で夕食
鳥のから揚げや南国フルーツが格安。200円で満服に。

21:00
ゴルフの秘密特訓
 


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