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私たちは、モルテンの可能性を信じています。
「あなたは、自分の可能性をどれくらい信じられますか?」

代表取締役社長
最高経営責任者

たみあき

民秋

きよふみ

清史

モルテンは1958年に創業し、スポーツで使われるボール、ホイッスル、デジタルカウンター、自動車に取り付けられるグロメット、ブッシュなどのゴム部品やドアハンドル、ホイールキャップなどのプラスチック部品、また医療・介護の分野においては床ずれを防止するマットレスやクッション、その他、橋の荷重を支えるゴム支承や、海に浮かべる桟橋など幅広い分野に製品を提供しています。ボール屋として知られていますが、実は複数の市場に挑戦し、新たな製品を開発、製造し販売する、多角化した製造業です。
株式会社モルテンは、これから我々と活動を共にしていただける方を探しています。現在、活躍の場を探されている皆様に、モルテンを選んで頂きたいと願ってはいますが、
我々が「一緒に働きたい」と考えている人物像があるように、皆様にも「こんな会社で働きたい」というイメージがあると思います。就職活動では、これが一致することが何よりも重要です。
まずは皆様方に、モルテンが自分のやりたいことが出来る、自分の持つ能力が存分に発揮できる、理念に共感できる、そんな会社であるかどうかを判断していただくために、我々はこの採用ウェブサイトをつくりました。もし不明な点、もっと深く知りたい点があれば、当社採用担当者に遠慮なくお問い合わせください。
人生にとって重要な就職活動に全力で取り組んでいる皆様に、選んで頂けるような企業になるために、モルテンも自らが目指す会社に向かって、可能性を信じて動き続けます。
モルテンブランドについて語る
ブランドって言葉をよく聞きますが、結局、ブランドって何なんでしょう? ブランドの起源は、牧場で飼っていた牛が誰の牛か分からなくなるから、焼き印という焼いた鉄で牛に「モルテン牧場」とか文字やロゴの火傷を負わせて、名札変わりにするところからきているそうです。やや物騒な話ですね。

世の中には、いろんな定義がありますが、私はブランドって「自分たちはこういう集団なんだという主張であり、こうなりたいという願望」だと考えています。

モルテンには2種類のブランドがあります。スポーツ用品、自動車部品、医療・福祉機器各事業のお客様との約束を記したディビジョンブランドと、モルテングループ全体をまとめるためのコーポレートブランドの2つです。

まず、お客様が直に触れるディビジョンブランド。モルテンには、主に3つの事業があります。その各事業の目指す世界を示しているのがディビジョンブランドです。スポーツ用品事業は、人々の心を動かすスポーツを本物にするためにボールやエキップメントを提供する「For the real game」。自動車部品事業は、自動車を動かす部品を通して楽しさと機能を、音と振動と流れを制御する技術で追究する「Fun and Functional」。医療・福祉機器事業は、人が内から外へ動くことを助け、健康で安心して暮らせる社会の実現を目指す「From the Inside Out」。こういった、それぞれの事業が目指す「より良い場所」を製品を通して実現するという、お客様との約束がディビジョンブランドです。

それらの事業を支えるのが、3つの事業や世界中にある拠点をまとめる全社的なブランドであるコーポレートブランドです。モルテンは「Moving with Possibilities」をコーポレートブランドとして謳っています。我々の作る製品は、スポーツ、自動車、医療・福祉の分野で、人が「動く」ことに関わる製品を提供し続けてきました。その為に50年にわたり自分たちの「可能性」を信じて「動き」続けてきたのがモルテンという会社です。「動く」と「可能性」が我々の本質であると考え、「Moving with Possibilities」という言葉に「全ての人々の可能性と共に動き続ける」という想いを込めてブランドステートメントとしました。その人々というのは、モルテンの製品を使って頂いているアスリートやエンジニア、患者様のような方々であり、モルテンで働く人々であり、そして、みなさんのようなモルテンで働くことを検討して頂いている学生さんたちです。
モルテンはオンリーワン、ナンバーワンを目指しています。
製品だけでなく、社風、事業内容など、
モルテンの関わる全てのものが
オンリーワン、ナンバーワンでありたいという強い意志を持っています。
モルテンの特長はその事業形態にあります。製品としてはボールが有名ですが、それ以外にも、自動車部品、医療・福祉機器、浮き桟橋、橋梁用免震ゴムなど我々のコア技術を生かせる分野で、多角的に事業を展開しています。
私は企業にとって最も重要なことは持続性だと考えています。持続性、つまり倒産しないことは企業の最重要課題のひとつであり、社会に対する我々の責任でもあります。その点において、モルテンの優位性のひとつとしてあげられるのが長期戦略です。モルテンは株式を公開していない非上場会社ですので、長期戦略を立てやすい環境にあります。また、複数の業界にまたがった事業展開を行っていますので、仮にスポーツ業界が突然の不況に見舞われても、自動車部品と医療・福祉機器が支えることができ、自動車業界が低迷すれば、医療・福祉機器とスポーツ用品が収益を確保するという緊急対策をとることも可能です。金融危機や円高など突然世界的な変化が起こる今日では、3本柱の経営は持続性を支える大きな力となっています。
しかし、持続することだけを考えていても、社会にとって存在価値がなくなってしまえば、企業が存在する意味合いを失います。我々は経営理念でうたっているように、人の和を尊重しながら、それぞれの専門分野の技術革新を追求し、高付加価値を提供することで、世の中をより良い場所にするために活動しています。それがモルテンの存在価値です。そのために守りだけでなく、攻めの部分でも事業の多角化が競争優位性を生み出しています。各事業には、それぞれの業界で培った強みがあります。例えばスポーツ用品事業の国際的な販売網、自動車部品事業の生産技術、医療・福祉機器の安全基準など、モルテン内で最も優れた部分をモルテンスタンダードとし、会社全体のレベルアップを図るという活動を推進しています。事業の垣根を越えてヒト、モノ、カネ、情報という経営資源を最大活用するこの活動を我々は「Crossover」と呼んでいます。持続性を保ちながらも成長し続ける仕組み、これもモルテンのオンリーワンです。
他社との違い
社風を語る
働く会社の環境や社風と呼ばれるものは、モルテンで働く人たちにとって非常に重要です。モルテンは地方の製造業という意味合いもあって「古い」と言われる側面もあります。
モルテンは元気な会社です。朝はみんなでラジオ体操をやってから仕事を始めます。その後は掃除です。掃除もモルテンにとって重要な活動です。それを整理、整頓、清掃、清潔、躾のローマ字で書いた時の頭文字がすべて「S」であることから、「5S」と呼んでいます。整理整頓が出来ていない職場では、正常と異常とを目で見て管理することができません。事務所や工場の整理整頓から、頭の整理整頓まで「5Sは全ての仕事の基本である」が我々の合言葉です。
全世界で約4,000人の社員がおりますので、各拠点でそれぞれ雰囲気は違いますが、一貫したモルテンの社風というものがあります。世の中の流行に左右されず、我々の社風を貫くことがモルテン独自の強みを生み出していると信じています。
モルテンの
目指す姿
ここ数年で世の中は様変わりしています。海外とのやりとりは瞬時に行われ、ひとつの国での出来事が自分にも大きな影響を与えることが多くなってきています。技術の進歩は目覚ましく、昔映画で見た様な世界が現実のものとなっています。来年、何が起こるのかを正確に予想することはほとんど不可能でしょう。それほど世界は瞬時に大きく変化します。我々にはどのような変化が起こるかは予想できません。だからこそモルテンは、いかなる変化にも瞬時に対応できる「変化に強い組織」を目指しています。
変化し続けるために、我々は現状を否定することを心がけています。現在の仕事のやり方より、もっといい方法があるのではないか、それを常に考えながら仕事をし、終わりのない改善活動を続けています。改善は全ての社員に要求される業務です。
日々改善をし、昨日よりも今日、今日よりも明日とより高い目標に向かって進んでいくためには「学習」し続けることが不可欠です。モルテンでは「共有」「基礎能力」「実務能力」の3つに人材の能力を分けて教育制度を設計しています。「共有」は、同じブランド、経営理念、目標、社風、活動の振り返りなどを主にコミュニケーションを通して共有する事です。「基礎能力」とはモルテン社員なら全員が習得するべき能力であり、「実務能力」とは自分が日々の業務で必要とされている専門技術を指します。これらをバランス良く育成する事で組織全体としての成長を目指しています。昨年度より、自分たちの将来の目標を「やりたいこと」「できること」「期待されること」の視点から考える「マイキャリデザイン」という制度も導入しました。教育制度も、改善も、Crossoverも組織として学習する仕組みです。組織の力というのは、個人の実力の集積です。ですからモルテンでは、教えること、教えられることに抵抗のない社風を目指し、常に学習し続ける組織を目指しています。
「オンリーワン、ナンバーワン」「持続可能な成長」「変化に強い組織」「学習する組織」
これらがモルテンの目指す組織です。決して全てのことを社員全員が出来ているわけではありませんが、自らの「あるべき姿」を描き、そこへ向かって地道な努力を積み重ねることで、今のモルテンを築きあげてきました。これからも自らを成長させながら、世の中をより良い場所にするために活動し続けます。
この先、大きな変化が我々を待ち構えています。もう、日本だけで仕事をするという考え方では、モルテンは存続できません。海外でも生きていく自信がある方。「モルテンを変えてやる」という気概を持ち、変化を恐れず成長を渇望している方。自分発で提案し動くことができる方。そんな自分の可能性を信じて、常に一歩前に出ようとする主体性を持つ人物をモルテンは求めています。

モルテンとはどんな会社なのか、何を目指しているのかをこのウェブサイトに記しました。皆さんが製造業として、様々な市場に歴史に爪あとを残すような製品を送り出し、その製品が世の中をより良い場所にする。そんな我々の活動に参加したいと共感していただければ幸いです。

私たちは、モルテンの可能性を信じています。
「あなたは、自分の可能性をどれくらい信じられますか?」
これがモルテンからの最初の質問です。採用においては、これまでの実績だけでなく、皆さんの可能性を存分に語ってください。私たちは、その可能性に賭けたいと思える人物をモルテンの一員として迎えいれたいと心から望んでいます。

いつの日か皆様にお会いできるのを心待ちにしております。
全ての人々の可能性と共に動き続ける。
Molten. Moving with Possibilities.

民秋清史
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