競技規則
バスケットボール競技規則 ※2011~バスケットボール競技規則及び2010競技規則変更点による。
2011年(平成23年)4月1日よりルールの変更があります。

バスケットボール

ミニバスケットボール
競技場と用具
<コート>
- 1障害物のない長方形の平面で、縦28m、横15m。天井の高さは7m以上。
- 2コートの大きさはラインの内側ではかる。
- 3ラインの幅は全て5cm。全て同じ色(できるだけ白色)を用いる。
<ボール>
- 1ボールは球形で皮革、合成皮革又はゴムとする。表面はオレンジ色のパネルを8本の黒いシーム(つなぎ目)で覆ったもの、あるいはオレンジ色と薄茶色(ライトブラウン)のパネルを12本の黒いシームで覆ったものとする。
- 2ボールには、床からボールの最下点までがおよそ1.80mの高さからコートに落下させたとき、ボールの最高点が1.20mから1.40mの高さまではずむように空気を入れる。
- 3皮革の貼り合わせの目の幅は0.635㎝以下。
※サイズはボール規格一覧を参照ください。
競技人数
- 1ゲームは1チーム5人で行う。
- 2ゲームに出場できるチーム・メンバーは12人以内とする。
- 3コーチを1人おき、必要であればアシスタントコーチを1人おくことができる。
ユニフォーム
- 1シャツとパンツ着用。濃色と淡色の2種類以上のシャツを用意する。(淡色は白が望ましい)
- 2プレイヤーは背中に高さ20cm以上、胸に高さ10cm以上のナンバーをつける。番号は4番から15番までの番号を用いなければならない。
競技の進行
<競技時間>
- 110分(中学は8分)のピリオドを4回行う。第1ピリオドと第2ピリオド、第3ピリオドと第4ピリオドの間および各延長時限の前に2分のインタヴァルをおく。
- 2延長時限は1回5分。
<ゲームの開始>
- 1ゲームは両チームとも5人のプレイヤーがそろわないと始められない。
- 2ゲームはセンター・サークルでのジャンプボールで開始する。
<ジャンプボール>
- 12人のジャンパーはそれぞれ自チームのバスケット側の半円の中に立ち、片方の足はサークル中央のライン付近に置く。
- 2審判は、両ジャンパーが跳んでも届かない高さに、しかもサークルの中央に落ちてくるようにボールをトス・アップする。
- 3ジャンパーは、ボールが最高点に達してからボールをタップ(軽くたたく)する。
- 4ジャンパーは、ボールがタップされる前にジャンプボールの定位置を離れてはならない。
- 5ボールがどちらのジャンパーにもタップされずに床に触れたとき、トスが曲がったり低すぎたりしたときは、審判はジャンプ・ボールのやり直しをする。
- 6タップは2回までできる。2回目のタップをしたあとは、ボールが他の8人のプレイヤーか、床、どれかに触れるまではボールに触れてはいけない。
- 7ジャンパー以外のプレイヤーはボールがタップされるまで、サークルの外にいなければいけない。
- 8同じチームのプレイヤー2人がサークルのまわりに隣りあって位置したとき、相手チームの要望があれば、一方の位置はゆずらなければならない。
<オルタネイティング・ポゼション・ルール>
- 1第1ピリオドと第3ピリオド及び各延長時限を始める時以外に、従来のジャンプボールのシチュエイションになったときには、「オルタネイティング・ポゼション・ルール」が適用され、スローインによってゲームを再開する。
<チャージド・タイム・アウト>
- 1前半は、第1ピリオドと第2ピリオドを通じて各チーム合計2回ずつのチャージド・タイム・アウトが認められる。
- 2後半は、第3ピリオドと第4ピリオドを通じて各チーム合計3回ずつのチャージド・タイム・アウトが認められる。
<24秒ルール>
自チームのプレイヤーがコート内でライブのボールをコントロールしたチームは、24秒以内にショットしなければならない。24秒の終わり近くにショットがなされ、そのボールが空中にある場合に24秒の合図が鳴らされた場合は、次のように処置する。
- 1ボールがバスケットに入ったとき…得点が認められ、通常のフィールド・ゴールの後と同じ方法で再開される。
- 2ボールがリングに触れたとき…ボールがバスケットに入らなくてもプレイはそのまま続けられる。(24秒のヴァイオレイションにならない)
- 3ボールがリングに触れなかったとき…24秒のヴァイオレイションになる。
- 4フロント・コートでスローインのボールが与えられるときに24秒計がリセットされるケースが、あらたに「リセットされずに継続してはかるケース」、「14秒にリセットされるケース」に分類される。
<8秒ルール>
- 1自チームのプレイヤーがバックコート内でライブのボールをコントロールしたチームは、8秒以内にボールをフロント・コートに進めなければならない。
<ファウル>
- 1プレイヤーは、5回ファウルを宣せられた場合、退場となる。
- 2各ピリオドでは、5回目のチーム・ファウルより、罰則が適用される。延長時限に起こったチーム・ファウルは第4ピリオドに起こったものとされる。
<ゲームの勝敗>
- 1ゲーム:各チームの目的は相手チームのバスケットに得点することと、相手チームにボールを持たせたり得点させたりしないようにすることである。
- 2得点:スリー・ポイント・ラインの内側からのショットによるゴールは2点、スリー・ポイント・エリアからのショットによるゴールは3点、フリースローによるゴールは1点の得点となる。
- 3勝敗:競技時間内に多く得点したチームが勝者となる。
- 4同点と延長:第4ピリオドを終了して両チーム同点のときは、1回5分(中学校では3分)の延長時限を、勝者が決まるまで行う。
●両チームは、各延長時限に第4ピリオドと同じバスケットを攻撃する。
※2009~バスケットボール競技規則及び2010競技規則変更点より抜粋。






