競技規則
サッカー競技規則 ※1999年/2000年度サッカー競技規則による。
競技場
- 1幅45~90m、長さ90~120mの長方形。国際試合では幅64~75m、長さ100~110m。
- 2ラインは幅12cm以下の線で描く。ラインの幅は競技場の広さに含まれる。また、各エリアを示すラインはそのエリアに含まれる。
ユニフォーム
- 1両チームは色の違うものを着用。ゴールキーバーは他のプレーヤー及び主審と区別のつく色のものを着用。
競技進行
<チーム>
- 1試合は最大11人ずつの2チームによって行う。
- 211人のうち1人はゴールキーパーとする。
- 3競技開始後に退場を命じられた競技者の補充はできない。
<キックオフ>
- 1競技はキックオフによって開始される。
- 2キックオフが行われないうちは、両チームの競技者は自陣内にいなければいけない。
- 3キックオフしたボールがその外周の長さだけ移動しなければインプレーにならない。
- 4キックオフした競技者は、他の競技者がボールに触れる前に再びボールに触れてはいけない。
- 5得点があったときは、得点されたチームがキックオフして競技を再開する。
- 6ハーフタイムの後では、エンドを交替し、競技開始のときキックオフしなかったチームがキックオフして競技を再開する。
<ボールが競技場外に出たとき>
- 1ボールがタッチラインから外に出たときはスローインにより競技を再開する。
スローイン:ボールに最後に触れた競技者の相手側チームの競技者が、ボールの出た地点から投げ入れる。
- 2攻撃側がボールをゴールラインから外に出したときは、守備側のゴールキックにより競技を再開する。
ゴールキック:ゴールエリアの任意の地点にボールを置いて、ペナルティエリアの外に出るように蹴る。
- 3守備側の競技者が最後に触れたボールがゴールラインから外に出たときは、攻撃側のコーナーキックにより競技を再開する。
コーナーキック:ボールの出た地点に近い側のコーナーアーク内から行う。
<競技時間>
- 1原則として、前半、後半それぞれ45分間。
- 2ハーフタイムの休憩は15分を越えてはいけない。
- 3事故その他のために空費された時間は延長する。
フットサル競技規則 ※フットサルオフィシャルハンドブック(III)、2000年フットサル競技規則による。
競技場
- 1幅15~25m、長さ25~42m。コートは屋内、屋外どちらでもよい。ラインの幅は8cm。国際試合では幅18~22m、長さ38~42m。
- 2ゴールは高さ2m、幅3m、ポストの幅8cm。
ユニフォーム
- 1服装は11人制サッカーと同じ。靴はスタッドのないもの。
競技者の数と選手交代
- 11チーム最大12名で編成。コート内にはゴールキーパーを含めて5名が入る。
- 2ゲーム中の交代はゴールキーパー以外自由。
ゲームの進行
- 1前・後半それぞれ20分間。ハーフタイムの休憩は10分を越えないこと。
- 2ボールがアウトオブプレイになったときは時計を止める。
- 3前・後半それぞれに各チームが1回、1分間のタイムアウトを認められる。
- 4競技中に得点数の多いチームが勝ちとなる。
ルールのポイント
- 1チームの反則の合計が5つになると6つ目の反則からは第2ペナルティマークからの直接フリーキックになり、しかも守備側は壁を作れない。
- 2ボスローインの代わりにキックイン、ゴールキックの代わりにゴールクリアランス(ゴールキーパースロー)。
- 3スライディングタックル、ショルダーチャージが認められない。
- 4競技中に得点数の多いチームが勝ちとなる。

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