競技規則
ハンドボール競技規則 ※2002年度ハンドボール競技規則による。
競技場
<コート>
- 1縦40m、横20mの長方形。プレイングエリアと2つのゴールエリアで構成される。
- 2ライン幅は5cm。ラインはコートの広さに含まれる。(ゴールラインのゴールポストの間の部分は8cm)
- 3ラインの幅は全て5cm。全て同じ色を用いる。公式ゲームでは白線を用いる。

用具
<ボール>
- 1球形で、革または合成の材質でおおわれたもの。
- 2サイズと重さはボール規格一覧をご参照ください。
<ユニフォーム>
- 1プレイヤーは背中に20cm以上、胸に10cm以上のナンバーをつける。
- 2キャプテンは幅4cm以上の腕章をつける。
- 3審判は公認審判員のマークのついたユニフォーム着用。
競技の進行
<チーム>
- 11チームは10名のフィールドプレイヤーと2名のゴールキーパーで構成する。
- 2コートに出るのは6名のフィールドプレイヤーと1名のゴールキーパーのみ。残りの5名は交替プレイヤーである。
<プレイヤーの交替>
- 1交替プレイヤーは、交替するプレイヤーがコートを出れば、タイムキーパーとスコアラーに告げずに、いつでも繰り返して競技に参加できる。
- 2交替のとき、コートへの出入りは自分の交替エリア内で行うこと。
- 3不正交替があった場合、違反した相手側のチームは、交替プレイヤーがコートに入った場所からフリースローを行える。また交替プレイヤーは2分間の退場となる。
※不正交替に対しては、常に入場するプレイヤーの方が罰せられる。
<ゴールキーパー>
- 1ゴールキーパーの交替は、ゴールキーパーの交替プレイヤーとだけ行える。
<競技時間>
- 1競技時間は、センターレフリーによるスローオフの笛によって始まり、タイムキーパーの終了の合図によって終わる。
<得点と勝敗>
- 1攻撃側のボールが相手ゴールに入ったとき1点の得点となる。
- 2自分のゴールにボールを投げ入れたときは、相手チームの得点となる。
- 3得点を多く得たチームが勝ちとなる。
- 4同点のとき、あるいは得点がなかったときは、引き分けとなる。
※勝者を決定しなければならない競技大会では、5分間の休憩後に前半・後半5分ずつの延長戦を、第二延長まで行う。
※その後は、抽選またはペナルティースローコンテストで決定する。
<得点>
- 1ボールの全外周が、ゴールライン、ゴールポストを完全に通過したときに、得点となる。





