SELECTION GUIDE
サッカーボールの選び方

製法、規格、特長やペレーダのシリーズごとの違いから、自分にあったボールが選べます。

検定球早見表

芝グラウンドで使用 ペレーダ5000芝用(F5L5000)
土グラウンドで使用
  • トレーニング用ボールや記念ボールなどを除く。
  • 小学生(子ども)か中学生以上かの区別はありますが、男女の区別はありません。

芝グラウンド用と土グラウンド用の違い

[芝グラウンド用]

ラテックス(天然ゴム)チューブを使用しています。

衝撃に対し伸び縮みしやすくやわらかいのですが、わずかずつ空気が抜けていくため、時間が経つと空気入れ作業が必要になります。

芝グラウンド用サッカーボールを土グラウンドで使用すると跳ねすぎることがあります。

[土グラウンド用]

ブチル(合成ゴム)チューブを使用しています。

固いグラウンドによる強い衝撃でも跳ねすぎず、空気が抜けにくいためメンテナンスが容易です。

土グラウンド用サッカーボールを芝グラウンドで使用するとバウンドが低すぎることがあります。

芝・土グラウンド両方に対応したサッカーボールはございません。
グラウンドに応じて使い分ける、可能性の大きいほうに合わせる、メンテナンスが容易な土グラウンド用を選ぶなど、状況や好みに応じてご判断ください。

サッカーボールの製法

[アセンテック]

フォーム層をもつパネルをチューブに熱接合する製法です。

真球性、均質性に優れ、縫い目がなくどこを蹴っても同じタッチでコントロールしやすく、低吸水性により雨天時にも水を吸うことがほとんどありません。

たたんだまま保管してパネルにシワが起きると、空気を入れ直しても、熱接合(低成長性)のため充分に伸びきらずシワが残ることがあります。

[縫いボール]

縫い合わせたパネルの中に補強層やチューブを入れる製法です。内部とパネルは密着せず、その隙間がクッション性をもつため、パネル中央部の蹴り心地はやわらかい反面、パネル縫い合わせ部は固く、パネルの当たる位置により蹴り心地はやや異なってきます。

国際公認球・検定球

国際公認球

国際サッカー連盟(FIFA)の定める規格(FIFA Quality PROと FIFA Quality の2種類)に合格したボールです。

  • FIFA Quality PRO

    2千回の試し蹴りのあと、7項目全てでQuality以上に厳しい合格ラインを越えなければいけません。

  • FIFA Quality

    7項目のテスト(重量、円周、丸さ、バウンド、吸水性、空気漏れ、耐久性)に合格しなければいけません。

検定球 日本サッカー協会(JFA)の定める規格に合格したボールです。

FIFA主催の公式試合には国際公認球が、JFA主催の公式試合には検定球が使用されます。
(それ以外の場合、主催者の判断によります)

サッカーボールの規格

5号球

周囲 68~70cm
直径(目安) 22cm
重量 410~450g
クラス 一般・大学・高校・中学校用

4号球

周囲 63.5~66cm
直径(目安) 20.5cm
重量 350~390g
クラス 小学校用

フットサル4号球

周囲 62~64cm
直径(目安) 20.5cm
重量 400~440g
クラス 一般・大学・高校・中学校用

フットサル3号球

周囲 58~60cm
直径(目安) 19cm
重量 350~390g
クラス 小学校用

男女の区別はありません。