モルテンバレーボールの歴史
5号球 | 軽量4号球 | |
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戦前~戦後 | 貼りボールを開発。 | |
1960年 | 貼りボールが日本バレーボール協会の検定球として認定。 |
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1964年 | 東京オリンピックで検定球メーカーの貼りボールが試合球として採用。 | |
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1999年 |
モルテンカラーボール(天然皮革製・5号球・MTV5IT)発売。 |
モルテン小学生バレー用カラーボール(天然皮革製・軽量4号球・MTV4ESIT)発売。 |
2000年 | カラーボール(MTV5IT)がVリーグ試合球として採用。 | モルテン小学生バレー用人工皮革製カラーボール(軽量4号球・MTV4ESSLIT)発売。 |
2001年 |
モルテン人工皮革製カラーボール(5号球・MTV5SLIT)発売。 |
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2003年 | 人工皮革製カラーボール(MTV5SLIT)がVリーグ試合球として採用。 | |
2005年 | モルテン小学生バレー用18パネルカラーボール(軽量4号球・MTV4ES18P)発売。 |
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2006年 | 小学生バレーボールは、4月から18枚パネルに統一。 | |
2009年 |
フリスタテック搭載の新バレーボール(5号球・V5M5000)発表。 |
フリスタテック_搭載の小学生バレー用新バレーボール(軽量4号球・V4M5000-L)発表。
※4号球については後日掲載します。 |